勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
昨年10月8日に勝山市において、令和4年度福井県総合防災訓練が実施され、各種展示ブースの一角に物流専用ドローンのコーナーがありました。敦賀市において、昨年1月にレベル2で雪の中での実証実験のパンフレットがありました。パンフレットによると、物資や商業施設が集積する市街地から離れた過疎化が進行している交通弱者等への買い物支援を想定し、市街地・過疎地連結型ドローン物流実証実験を実施しました。
昨年10月8日に勝山市において、令和4年度福井県総合防災訓練が実施され、各種展示ブースの一角に物流専用ドローンのコーナーがありました。敦賀市において、昨年1月にレベル2で雪の中での実証実験のパンフレットがありました。パンフレットによると、物資や商業施設が集積する市街地から離れた過疎化が進行している交通弱者等への買い物支援を想定し、市街地・過疎地連結型ドローン物流実証実験を実施しました。
次に、敦賀市葉原地区にある旧葉原小学校は平成18年3月、閉校しましたが、これまでの校舎を利用して、平成25年5月には博物館の館外活動として木の芽一日歴史学校の開催及び平成20年5月にいっぷく木ノ芽茶屋を開催し、地元農家の野菜販売等、ソバ打ち体験、イベントに合わせて博物館による民具の展示などの博物館展示ブースを実施して、来場者260名が来られた経緯もあります。
参加企業がふえたこともございまして、昨年より会場を越前大仏の講堂からジオアリーナに移しておりますが、各展示ブースを広くしたことにより各参加企業の展示も製品体験等を用いるなど工夫を凝らしております。 勝山市には、国内はもとより世界で活躍するオンリーワン技術を持った事業所が多数存在しておりまして、産業フェアにおいて産業情報を発信することができたと思っております。
今回の訓練は、1000人を超える方々に御参加いただき、災害時に適切な行動ができるよう市民の皆様に避難所宿泊や体験・展示ブースでの学習をしていただく機会を設けました。
200日前イベントでは、敦賀工業高校の生徒の皆さんに御協力をいただき、大変すばらしい国体展示ブース、ミニ赤レンガ倉庫を制作いただきました。来年度につきましても、100日前、50日前、そして直前のイベント等を実施し、市民の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。
今回の訓練は、約800名の方々に御参加をいただき、避難所宿泊体験や展示ブースをスタンプラリー形式で回る市民参加・体験型として行いました。避難所宿泊体験では、私自身も実際に宿泊し、くつろぐことができないことや避難所生活の不便さ等の課題を身をもって知ることができ、この経験を有事の際の避難所運営に生かしていきたいと考えております。
次に,家庭備蓄の周知徹底についてですが,総合防災訓練時には最低3日分の水,食料などを各家庭で備蓄することの重要性を訴えるため,全ての地区で市内居住班員や地域担当職員が家庭備蓄のチラシを配布するとともに,特に今年度の推進地区でございます春山,社西,美山,鷹巣地区ではアレルギーに対応した備蓄品や各家庭の家族構成に応じた備蓄量の目安を把握するための展示ブースを設け,家庭備蓄について周知徹底いたします。
次に、付帯施設の中に小浜の歴史文化を発信、PRするために展示ブースは設けられると思いますが、その考えをお伺いさせていただきます。 ○議長(垣本正直君) 商工観光課長、和久田君。 ◎産業部商工観光課長(和久田和典君) お答えいたします。 付帯施設が果たす役割の1つに、小浜の歴史文化の情報発信機能がございます。歴史資料や芸術作品などを展示するスペースを整備する予定でございます。
今回は市民参加、体験型の訓練とし、展示ブースをスタンプラリー形式で回るブース型訓練を行うとともに、避難所宿泊体験訓練を実施し、避難所生活の苦労や家族以外の人との共同生活を体験していただいたところであります。 今後も、こうした訓練等を通じて市民一人一人の防災意識の高揚を図るとともに、地域と一体となって災害対応力の向上に努めてまいります。 北陸新幹線の整備について申し上げます。
また、東京えちぜん物語事業については、本年度から新宿パークタワー内のリビングデザインセンターOZONEのサテライトショールームに常設展示ブースを設け、首都圏のバイヤー等への情報発信を行っていますが、新たに東京ビッグサイトで開催をされるギフトショー春2012への出展に向け、準備を進めています。 観光の振興については、「親しまれて60年。
また、実行委員会による意見をもとにしまして、本年度からは情報発信をさらに強化することを目的といたしまして、きょうの福井新聞の4面にも紹介していただいておりますが、新宿パークタワー内のリビングデザインセンターOZONEのサテライトショールームに、8月より本市の伝統産業品を中心とした展示ブースを設置いたしました。
また、東京えちぜん物語の一環として8月1日に新宿パークタワー内のリビングデザインセンターOZONEのサテライトショールームに市内伝統工芸品を中心とした展示ブースを設けたところであり、これを契機に首都圏のバイヤー等への情報発信をさらに強化してまいります。
特に食育推進全国大会におきましては、鯖江市としても展示ブースを設置して、全国の皆さんや市民の方に本市の食育の取り組みを紹介するとともに、特産物バスツアーなども企画してまいります。 それでは、今議会に御提案いたしました平成19年度補正予算案を初め各議案の御審議をいただくに際し、市政運営に当たっての所信の一端を申し述べますともに、市政の諸課題につきまして、その概要を御説明申し上げます。
また、市民への理解と事業の浸透を図るため、本年秋に「市食育フェア」を開催するとともに、6月にサンドーム福井において「第2回食育推進全国大会」が開催されることから、食育の重要性を再認識し、さらに広める絶好の機会ととらえ、市独自の展示ブースを設けて本市の食文化や食育への取り組みを全国に発信してまいりたいと考えております。
その他にも、例えば産業フェアーなどのイベントの際には、シビックセンターの模型・パース図・平面図等の展示ブースを設置することを検討いたしております。 これまで同様に今後も、あらゆる機会を通じて、市民への情報提供に努めてまいりたいと考えております。 シビックセンターは、市民が集い・遊び・学び合うための文化的拠点となるものであります。
との質疑があり、これに対して、市民ホールの啓発ブースと地場産品の展示ブースを設置し、メモリアル事業のPRを行うもので、ミラノ事務所の情報についても検討したい。との答弁がありました。 地場産業振興補助金等で中小企業等高度化補助を2,000万円の増額をしているが、その審査方法は。との質疑があり、これに対して、学識経験者等による厳正なる審査会を開催している。
次に、地区行事での地域の産業紹介ということで、先月行われました北中山地区の夢まつりにおきまして、展示ブースを設け、地元の事業所を紹介いたしました。特に、見学された方々から、近くにいても何をつくっておられるのかわからなかったのが、このイベントによりまして知ることができたと大変喜ばれたとのことでございます。